青木大介を徹底分析!タックルは何?どんな人?全てを暴く!

バス釣りをやっていて「青木大介」という名前を聞いたことがない人はおそらくいないんじゃないでしょうか?

JBトーナメントでは常に上位を走り、タイトルを総なめ。2019年からアメリカ参戦を表明して話題になりました。

そんな最強バスプロである青木大介はどんな人で、どんな釣りをするのか?どんなタックルを使っているのか?

今回は青木大介を徹底解剖してみます。

プロフィール

青木大介

(出典:D-Style

  • 生年月日:1982年10月26日
  • 出身地:神奈川県秦野市
  • 職業:バスプロ、メーカー代表(D-Style)
  • スポンサー:ピュアフィッシングジャパン、ハヤブサ(FINA)、ティムコ、ゲーリーインターナショナル、小波ボート、VITAL SPIRIT、SAMURAI BOAT SERVICE

経歴

青木大介さんは2018年現在で年齢は36歳。釣りは小学6年生から始めたとのことで釣り歴は25年程です。

高校生まではバドミントンをやっていて県大会に出場するレベル。キャスティング時の手首の強さはここから来ていると思われます。

また、高校生からNBCチャプター芦ノ湖に参戦し、その後はヒューマンフィッシングカレッジに入学。卒業後は河口湖畔に移り住み、小波ボートでアルバイトをしながらトーナメント活動に打ち込みます。

参戦初年度からワールドシリーズ(現TOP50)への出場権を得て、JBTOP50では年間優勝2回。Basserオールスタークラッシク2連覇などトーナメントでは輝かしい成績を残しています。

2013年には自身のメーカー「D-Style」を師匠であるクワガタさん、ピュアフィッシングの大内さんと共に立ち上げました。

2018年には、2019年からのアメリカ挑戦を宣言し、B.A.S.Sのオープンに挑戦するものと思われます。

どんな人?

ルアーメーカーD-style代表で日本を代表するバスプロである青木さんですが、かなり強気な言動が目立つ人物です。

数々の名言を残しており「俺の職業バスプロ!」「こうやって釣んだよ!」「サマー!」など、他のバスプロまでこういった発言を真似するほど、影響力を発揮しています。

AbemaTVの「職業:バスプロ〜バス釣りに人生を捧げた男たち〜」では私生活も含めた青木大介という人物に焦点を当てたストーリーを見ることができます。普段の釣り人でない青木大介を知りたいという方にはおすすめです。かなりプライベートな面も映し出されており、嫁や子供との日常も垣間見ることができます。

ルアーメーカーの経営も順調で、テレビの釣り番組や雑誌でも見ない日はないぐらい超売れっ子なので、年収も数千万円にのぼると思われます。しかし、今後アメリカと日本を往復する生活を続けるとなると日本でのメディア露出も少なくなり、会社の経営にもかなり影響が出そうな気がします。

それでもアメリカへの挑戦をするということは相当な覚悟を持っているということでしょう。日本の頂点に立つバスプロの釣りに対する情熱はやはり並大抵のものではないですね。

青木大介のトーナメント戦績

JB/NBC

JB・NBCでは通算21勝を上げており、まさに最強トーナメンター。近年のTOP50では常に安定した成績を収めています。

参戦15年で10以下に落ちたのはわずかに3回。2007年以降で最低順位が14位。平均4.1位と現役の選手では最も好成績を残している選手です。

日本のトップカテゴリーでこれだけの成績を残せるのはさすがです。

俺の職業バスプロ!」と語るだけのことはあります。

  • JB TOP50 年間1位 3回(2008、2015、2017)
  • JB TOP50 優勝 5回(2008 野尻湖、2009 旧吉野川、2011 旭川ダム、2017 弥生ダム、2017 桧原湖)
  • JBエリート5 優勝3回(2010 芦ノ湖、2011 旧吉野川、2014 遠賀川)
  • JBジャパンスーパーバスクラシック 優勝 2回(2007 河口湖、2012 旧吉野川)

Basserオールスタークラシック

Basserオールスタークラシックでは2015、2016と2連覇を達成。

かなり勝つのが難しい大会ですが、2連覇は流石です。

Basser ALL Star Classic 青木大介の成績推移

2015年で見せた利根川のモンスター2,570gはしびれました。

利根川のモンスター捕獲の瞬間は映像に残されており、見ることができます。

青木大介の釣りスタイル

サイトフィッシングが土台

青木大介の釣りはサイトフィッシングが土台だと思います。とにかく見つけた魚を仕留めるのが本当にうまいです。

サイトで使うのは主にスモラバ、虫、ダウンショット、ノーシンカーと常人のやるサイトとあまり変わりませんが、アプローチが正確で、魚が反応する位置を心得ているのだと思います。その辺は企業秘密でしょうから、どんなDVDを見てもあまりテクニックを詳細に解説しているのは見たことがないです。

青木さんは、よくサイトフィッシングを「皿理論」と言う言葉を使って説明しています。

「皿理論」とは、人間でも落ちているものは食べないけど、お皿にのっているものなら食べる。バスも一緒で、何もないところでは食べないけれど、カバーの側だと食べるという、結構普通のことをそれっぽく言っただけの理論です。これだけで釣れるとは到底思えません。

サイトでの食わせっぷりは天才的で、絶対に何かしらの肝をつかんでいると思われますが、今後も本人から明かされることはないでしょう。

また、青木さんは常に釣りをしている時にキョロキョロしています。びっくりするのが、岸に向かって釣りをしている時に頻繁に後ろを見ることです。

何がわかるのか不明ですが、後ろを向いて川の中央を泳いでいるバスをサイトで仕留めていたこともありました。素人じゃまず気付かないような所も観察しているところに何か秘訣があるのかもしれません。

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適材適所

「適材適所のルアーセレクト」という題名の書籍を発行しているのをご存知の方も多いと思います。

まさに本書の内容どおりに、試合でもその通りの内容を実践しているなという印象です。本書の内容自体は、ルアーセレクトに悩んでいる方には見る価値のある内容だと思います。

青木さんは根掛かりするのが大嫌いと言っており、確かに根掛からない物を試合中も投げている印象が強いです。

当然といえば当然なんですが、こういう内容を体系化して語れる方は少ないですよね。

また、青木さんはTOP50の試合にカメラを同船させて、DVDを出しているので、試合の内容は見ることができます。試合では雑誌の取材などと違い、技術の出し惜しみをすることはありません。本気の青木大介を見たいのであれば「SERIOUS」シリーズを見るのをおすすめします。

スモラバが武器

青木大介の武器は間違いなくスモラバです。スモラバの使用頻度がかなり高く、青木大介=スモラバというイメージがある方も多いのではないでしょうか。

全国どこのフィールドでもスモラバを使っているのをよく見ます。トーナメントでも必ずリグってあります。

スモラバに関しては「強く動かせ」とよく語ります。「ライトリグは強く動かして、バスに気付かせてなんぼ」ともよく言います。

しかし、実際にDVDでスモラバを操っている水中映像を見ると、かなり細かい動きです。

恐らく青木さんの中の強い基準がだいぶ小さめのアクショだと思います。かなり繊細な動きなので詳細は2012年に発売された「DeezScandal 1」を見てみてください。

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また、Basser誌の2018年9月号にて、北大祐さんとタックルボックスの中身について対談していた内容では、「スモラバは釣れなくなった」と語っています。「もはや全国各地どこに行っても、スモラバだけじゃカバーしきれない」とも。

しかし、青木さんのタックルケースには2ケースもスモラバのみのケースがありました。

特徴的だったのはグリパン系とスモークの2色のカラーで埋め尽くされていたことです。やっぱりこのカラーってプロでも鉄板なんだと改めて思いました。

基本戦略はランガン、パターンに固執しない

青木さんは「魚が回ってくるのを待つのは好きじゃない」とよく言います。

確かに1箇所で粘るタイプではないのはトーナメントや陸王などを見ていてもよくわかります。金森さんとは正反対のタイプです。

トーナメントでも1箇所にかなり時間を掛けるのは桧原湖ぐらいで、他のフィールドでは常にランガンを繰り返します。

青木大介レベルでもその日の状況を簡単に把握するなんてことはできないようです。

だいたい、1~2時間釣りをしただけでその日の「答え」にたどり着けるわけがない。3~4時間経って、ようやく見えてきたな?と思ったらまた釣れなくなって5~6時間経過。やばいやばいどうしよう、と必死に工夫して、ルアーローションしまくって、かすかな手がかりに気づいたところで‥タイムアップ。これが、普段のトーナメントで僕がやっていることの実態だ。

出典:適材適所のルアーセレクト 著者:青木大介 出版:釣り人社

著書の中でこう語っているように、基本的にパターンを決めつけるのをすごく嫌い、疑ってかかるタイプのようです。

その日の状況を把握するのに、多くの場所を回る必要があるというのがランガンをする理由ということでしょうか。

クランクベイト

青木さんが著書の中で大嫌いと言っていたのがクランクベイト。根掛りするのが嫌でほとんど使わないと言っていましたが、2018年には「クロールアップ」というクランクベイトを自身のD-Styleからリリースしました。

これまでのトーナメントでも、巻物はスピナーベイトがほとんどでクランクベイトを使っているのは見たことがない気がします。アメリカの広大なフィールドに対応するために必要と思ったのでしょうか。

今後は釣りのスタイルに変化が見られそうな予感がします。

青木大介のタックル

(出典:ピュアフィッシング

青木大介はピュアフィッシングジャパンからスポンサードを受けており、使っているタックルは基本的にAbuGarciaの製品です。

青木大介は「Deez]という自身の開発するモデルをリリースしています。

ロッドについてはすべてこのシリーズを使用していて、現行機種は17機種です。

ベイト

スタンダードなベイトタックルについては4機種のラインナップとなっています。

FDNC-68M MGS

主に巻物用として使用しています。Dスパイカー3/8ozをアシ際で巻く際にはこのロッドです。

軽量チャターからスピナーベイト、大型ワームのネコリグなどオールラウンドなロッドで使用範囲はかなり広い。

バンクシリーズが出るまではおかっぱりでの取材はこのロッドがメインになっていました。

FDNC-610MH MGS

ファットイカなどの高比重ノーシンカー、キング青木虫などはこのロッドを使用しています。

豊英ダムでキング青木虫で良型を連発させていたのもこのロッドです。

他にもチャターベイトを巻くときにもこのロッドを使用。

FDNC-70MMH MGS

ドラフトウェイカーやビッグバドなどのトップ系からライトテキサス、4.5gのスモラバなどを使用。

MとMHの中間のMMHという特殊な位置づけですが、どちらもこなせるようなロッドです。

FDNC-70H MGS

7g以上のテキサスはこのロッド。

2015年の利根川で開催されたBasserオールスタークラシック最終日、2570gのスーパーキッカーをもたらしたウィニングロッドです。

トシロー

霞水系とかではこの辺のベイトタックルの出番が多いよな。

フィールドの性質的に当然多くなるけど、テキサスは落としてすぐ回収するって流れだよね。

しかし、見てるとめっちゃキャストが上手いんだよね。

タオル

ベイトフィネス

  • FDC-63LS MGS
  • FDC-67L+ MGS
  • FDC-69L+ MGS

最近あまり青木さん自身がベイトフィネスタックルを使用しているのを見ないんですが、ベイトフィネスのパワー別3本です。

69L+をスモラバのカバー撃ちで使っているのが一番多い気がします。

それ以外のロッドは使っているのを最近全く見なくなりました。

ラインナップとしては存在しているものの、店頭在庫としてもあまり見かけないので、生産すらあまりしていない印象です。

トシロー

ベイトフィネスって印象が薄いよな‥

フィネスとストロングな両極端な釣りをするイメージが強いからかな?

印象が薄いだけかもね。

タオル

ビッグベイト

  • FOC-70H
  • FOC-75EXH
  • FOC-711XXH

青木さんいわく趣味の釣りと言っているビッグベイト用の3機種です。

ジョインテッドクロー178~スライドスイマー250まで、趣味と言う割にはかなりウェイト別に3機種もリリースしています。

トシロー

ビッグベイトのイメージねぇけど。

冬の河口湖でビッグベイトを投げまくっているのを見たことがあるよ。

ビッグベイトもフィネス!って言ってるよね。

タオル

スピニング

スピニングの機種については2014年に大幅にリニューアルされました。

旧モデルはかなり極端なファーストテーパーで、青木大介がトーナメントで使うものがそのまま売り出さたような印象のロッドでした。

2014年のリニューアルではかなりマイルドな仕上がりになっており、多くの人が使いこなせる汎用性の高いモデルになっています。

FDNS-60XULS MGS

桧原湖、野尻湖でディープのスモールマウス戦では90%このロッドを使用しています。

Deezシリーズで唯一のソリッドティップモデルでかなり繊細なティップを備えていて、ディープ専用機となっています。

FDNS-60UL MGS

フィネスのイメージの強い青木さんが一番使用頻度の高いロッドではないでしょうか。

1.3gのスモラバ、マイティーストレートのネコリグ、ダウンショット等でメインに使っており、使用頻度は高いです。

FDNS-61L MGS

こちらは60ULではちょっと重いと感じられるもので使っています。

トルキーストレート3.8のネコリグがメインをメインで使ってるロッドです。

BANKシリーズがリリースされる前には陸っぱりでのメインロッドです。

FDNS-64L MGS

Deezスキャンダル2にて河口湖で60upを獲ったロッドにちなんで、「SCANDAL」と名付けられています。

ステルスペッパーやi-waverなどの表層系のi字やプロップベイトでロングキャストする時に使用。

クリアレイクやリザーバーなどでは使用頻度がかなり高いです。

FDNS-66ML MGS

最近のパワーフィネスブームにのって発売されたモデル。

PEライン+青木虫のセットで使用することが多いです。

トシロー

この辺は使用頻度かなり高いよな。

トーナメントで旧モデル使ってるとこも見るよね。

結構旧モデルの尖ったロッドのほうが気に入ってるんじゃないかな。

タオル

おかっぱり

  • FDNS-63L-SF
  • FDNC-66M-SF

2017年にリリースされた陸っぱりの特化モデル。

非常に汎用性の高いモデルで、この2本で陸っぱりを完結させるスタイルを提唱しています。

青木大介のリール

(出典:ピュアフィッシング

Deezのリールは1機種のみ発売されています。「Revo Deez」は自重210gと若干重めのスピニングリールです。

ラインの放出抵抗を抑えたロケットスプールリップと呼ばれる機構を搭載しており、ライントラブルが軽減できる仕組みを採用しています。

気になるのが青木さんのドラグが常にゆるゆるなところ。そこまでドラグを緩くする必要があるのかというレベルで魚を掛けるとズルズルとラインが出ていく様子をよく見ます。

昔ステラを使ってたときはそんなイメージなかったけど、Abuのを使い始めてから異様に感じるよね。

あんまり信用出来ないんじゃないのかな‥と疑ってしまう。

タオル

Deezのおすすめモデル

自身の著書である「適材適所のルアーセレクト」では、ルアーは引っかかりにくいものを使うというのを提唱しています。

使うリグも多く、かなり細分化してロッドを使い分けているので、自身が使うロッドを次々と開発しているイメージです。

多くのロッドをリリースしていますが、そんな中でもオススメはこの2機種です。

FDNC-70MMH MGS(Fusion)

高比重ワームのノーシンカーに最適なモデルです。

ドライブスティック4.5インチ~ファットイカまですごく使いやすいロッドです。

M~MHの中間でややMHよりといった印象で、自重も120gなので軽くはないですが7ftの割にはそこまで先おもりする感じではないです。

沈みテトラ帯を14lbのフロロカーボンでやる時専用機として使っています。

硬さがノーシンカーに絶妙なのでバラシも少なく、快適です。

陸っぱりなんかでもカバー中心に撃ちながら、たまにスピーナーベイトなどの巻物を使うこともできて汎用性が高いと思います。

トシロー

硬さが中途半端じゃね?

その中途半端なところに使いみちがあるんだよね。

あんまり他のメーカーではない感じだと思う。

タオル

FDS-60ULEF

すでに廃盤のロッドです。

買うとしたら中古しかないですが、このロッドはスピニングの名作だと思います。

軽量リグのすべてをそつなくこなせて、ライトリグ中心の陸っぱりならこのロッドがイチオシです。

テーパーがかなり極端で、超ファーストテーパーで、バットはかなり強いモデルになっています。

軽量で感度も十分、現行機種とは全く別物のロッドですが、いまだに根強い人気があります。

トシロー

廃盤品を勧められてもな‥

このロッドは2本買ったぐらい良かったよ。残念ながら酷使しすぎて、折れちゃったけどね。

タオル

青木大介の車、ボート、ウエア、サングラス

青木さんの車はランドクルーザーZX(200系)です。過去にも白のランドクルーザーに乗っていたので、かなり気に入っているみたいですね。バスプロのランクル率は異常なほど高くて有名ですが、バスボートを牽引する車で壊れないとなると第一候補にはトヨタのSUVが上がるということでしょう。

ボート

青木さんのビッグレイクで使用するバスボートはスキーターにずっと乗り続けています。かなりラッピングが派手でやはりメインカラーは「青」。

また、小規模なフィールドではサウザーに乗っています。2017年までは14ftのアルミボート「レイカー」に乗っていましたが、TOP50の開催フィールドが小規模フィールドになってきたために、サウザー450を導入したようです。

ウエア

(出典:FoxFire

ジャケットやレインウエア、夏に着用しているロングスリーブシャツなどはすべて2013年からスポンサードを受けているFoxFire(フォックスファイヤー)のものです。ほとんど場面で青系統の色を着用しており、青へのこだわりは相当のものですね。

サングラス

サイトフィッシャーマンの青木さんは偏向グラスにもかなりこだわりを持っているようです。ティムコがスポンサーとなっているため、「サイトマスター」を愛用しています。

以前は「セブンツー」というかなり大きなモデルを着用していましたが、現在は「キネティック」を使用。カラーは「ライトグレーシルバーミラー」「イーズグリーン」と定番のカラーを好んでいるようです。

このモデルは青木さんが使用していることで、サイトマスターの中でも一番人気のモデルとなっており、「イーズグリーン」は多くの販売店で品切れとなることが多いです。

青木大介のアメリカ挑戦に期待!

今回は青木大介さんについて、徹底的に分析してみましたがいかがだったでしょうか。

来年からアメリカのトーナメントに参戦する青木大介さんがどこまで通用するのかが非常に気になります。日本とはまったく違うフィールドで磨き上げてきたサイト、フィネスのスタイルを貫きと通すのかも見ものです。

ぜひ、Fantasistaシリーズを使ってアメリカでもD-AOKI旋風を巻き起こし、「こうやって釣んだよ!」とアメリカでも言って欲しいですね!

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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