バス釣り初心者におすすめの道具!【入門セットダメ絶対!】

どうも!

バス釣り暦25年のタオルです!

ブラックバスを釣ってみたい!

TVの釣り番組やYouTubeの動画を見て、そんな思いを持ったあなたに送る「バス釣り初心者講座」を開講します!

ブラックバスってどんな魚?どうやって釣るの?どこにいるの?

魚釣りをしたことがある人ならある程度予測が付くのかもしれませんが、魚釣りをした経験がない釣り初心者の場合にはまず、「何から手をつければ良いのかがわからない‥」「何を持っていけばいいかわからない‥」「どこに行けばいいかわからない‥」

本当にわからないことだらけだと思います。

トシロー

俺もすげー無駄な買い物いっぱいしたな‥

そうだね。。。買って使わなかったものも沢山あるよね。

タオル

今回は、バス釣りをこれから始めようと思っている方に向けて、バス釣りに必要な道具は何なのか何を揃えればバス釣りができるのかを紹介していきます。

この記事を読めば、無駄に不必要な道具を買うことなく、スムーズに必要なものを揃えることができると思います!

バス釣りに必要なもの

ここではルアーを使ったバス釣りに最低限必要な道具を紹介していきます。

人間→魚につながる順番に紹介していきます。

ロッド

いわゆる釣り竿です。

ルアーフィッシングではこのロッドを使ってルアーを投げることから釣りの第一歩が始まります。

スピニングとベイトの2種類があり、柔らかいものから硬いものまで様々な物があって、用途によって使い分けます。

MEMO

  • スピニングロッド 細い糸で軽いものを投げる
  • ベイトロッド 太い糸で重いものを投げる

トシロー

いろんなロッドがあって、よくわかんね~よな‥

用途にあったものを買わないと、また買うことになっちゃうからね。

タオル

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リール

ロッドにセットして使う糸を巻く為の道具です。

このリールを使う事で、ルアーを投げるのにも一役買っている存在です。

リールにもベイトとスピニングの2種類があります。

スピニングロッドにはスピニングリールを、ベイトロッドにはベイトリールをセットして使用します。

ライン

「釣り糸」の事をバス釣りではラインと呼びます。

このラインは魚と人間をつなぐ重要な役割を果たします。

ラインはリールに巻きつけて使います。

素材や太さの種類が多くあり、それぞれの素材によって特徴が異なります。

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ルアー

いろいろなルアーの種類

ブラックバスを誘う為の道具です。

このルアーを魚が餌や敵だと思って口を使って襲ってきます。

大きく分けて、プラグ(ハードベイト)とワーム(ソフトベイト)の2種類があります。

おおまかに言えば、プラグはプラスチックやウッド製で硬く、ワームはゴムのような素材で出来ていて柔らかいものです。

MEMO

  • プラグ ・・・ プラスチック、ウッド製
  • ワーム ・・・ ゴム素材

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トシロー

プラグから始めろみたいな紹介が多いけど、実際初心者で根掛かりしてなくしたら辞めたくなるよな‥

そうだね、ワームから始めたほうが僕はいいと思う!

タオル

フック

「釣り針」の事です。

魚の口にこのフックが刺さる事で、魚と人間を繋ぎ止める役割を果たします。

用途や使用するルアーの種類によって様々な物を使い分けます。

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シンカー(重り)

シンカーとはルアー(主にワーム)を水中に沈める為に使用する重りです。

使用する仕掛けによって様々な形状、重さのものが発売されており、使用されている素材によって比重が異なり、同じ重さでも大きさが異なります。

一般的に高比重(小さくても重さがある)の素材程、高価となっており、低比重のものは安価で購入する事ができます。

この6つの道具がこれから紹介するバス釣りには最低限必要になります

どれが欠けても成立しませんので、本当に最低限必要なものです。

では、初心者がどういった物を購入すべきかを順番に説明していきます。

バス釣りに必要な道具 その1 ~ロッドとリール~

バス釣り道具の例

バス釣りではこのロッドを使って、ルアーを投げ、ルアーを操作し、魚が掛かったらロッドとリールを使って魚を手元に寄せてきます。

ロッド、リールをセットで一般的にタックルと呼ばれています。

タックルには「スピニングタックル」「ベイトタックル」の2種類があり、それぞれ使い方が異なります。

初心者の方にオススメするのはスピニングタックルです。

スピニングタックルの例

このスピニングタックルをオススメする理由は初心者のうちはベイトタックルはトラブルが多く、トラブルを解消するのにすごく時間がかかるからです。

時間がかかる=釣りをする時間が短くなる=釣れる確率が下がってしまうという事になってしまいますので、比較的トラブルの少ない、スピニングタックルをおすすめします!

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オススメのスピニングタックル

バス釣りの道具には多くのメーカーがあり、安価な入門セットから1セットで10万円を超えるような高価なものまで様々です。

たまに海釣り用の物を使用しているのを見かける事がありますが、ロッドに関しては海釣り用のタックルはバス釣り用の物より長く設計されている事が多く、バス釣りにはあまり向いていません。

海釣り用のリールは代用可能な事が多いので、とりあえずなんでもいいから、お金をかけずにやってみたいという方はロッドだけ購入しましょう。

では、予算に応じてメリット・デメリットを踏まえて、初心者に適したタックル(ロッド&リール)を紹介します。

①入門用セット 予算:約4,000円

入用用のセットは値段が一番安いです。しかし、絶対におすすめしません!

「とにかく安く済ませたい!」「たぶん付き合いで1回しかやらないし‥」という方はこのセットでいいかも知れません。

しかし、この入門セットは例えるなら「草野球をカラーバットでやるようなもの」

安かろう、悪かろうの代名詞のような存在です。

トシロー

この手のやつは、とりあえず「バス釣りできる」ってレベルだよな‥

ん~これから趣味にしたいなら、こういうのは全然おすすめできないね‥

タオル

②低価格が売りのメーカー製 ロッド&リール 予算:10,000円

メジャークラフトというメーカーはこの先、初心者のうちに道具を揃える上で、一番目にするメーカーかもしれません。

僕がバス釣りを始めた頃では考えられないような価格でラインナップも多くあり、初心者のうちは使い勝手も品質も必要十分です。

トシロー

このクラスになると、初心者には十分て感じだな。

そうだね、メジャークラフトなら安心して使えると思う!

タオル

③ダイワ、シマノ、Abu 等 大手メーカーの低価格帯商品 予算:15,000円~20,000円

ここ数年、各大手メーカーはこの価格帯の商品に非常に力をいれています

競争も激しくコストパフォーマンスでいうと一番この手の商品が優れているといえます。

中級者以上の方でも、多くの方がこの価格帯のタックルを使用しています。

トシロー

コレ昔だったらいくらするんだってレベルの道具だよな。

ん~今からバス釣りを始める人は恵まれてるよね~

このレベルって昔は初心者じゃかなり敷居の高い値段だったと思う。

タオル

ところで一体どれがおすすめなの?

この3種類の中で、一番におすすめするのは③大手メーカーの低価格帯商品です。

理由は使用できる期間が一番長いと感じるからです。

ある程度経験を積んで来ると、使用用途によって色々なタックルを揃えたくなってくると思いますが、①②のタックルはその時に手放す事になる可能性が高いと感じます。

また、③のタックルは手放す際にもリセールバリューが高い(中古で高く売れる)です。

中級者以上の方もこの手のタックルを使用している方も多いですし、最近のこの価格帯の製品はどのメーカーの製品でも、一昔前では考えられないようなクオリティーに仕上がっています。

10年前に同様のスペックの製品を購入しようと思えばロッドだけでも3万円はすると思います。

近年の製造技術の進歩は凄まじく、価格競争も激化しており、メーカーが一番力をいれているジャンルだけに一番コストパフォーマンスに優れているといえます。

とはいえ、予算にも限りがあるでしょうし、意気込みに応じて①~③から自分に必要だと思うものを選んでいただければと思います。

トシロー

これからバス釣りを趣味にしたいって人なら③だな。

そうだね~初期投資は大きくなるけど、売れるから結局②、③がいいと思うね。

タオル

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バス釣りに必要な道具 その2 ~ライン~

スプールに巻かれたライン

初心者の方には、軽視されがちな存在ですが、ラインは魚と人間をつなぐ重要な道具です。

細いがゆえに強度や扱いやすさが種類によって異なります。

3種類のラインの違いを知って適した物を使いましょう。

ラインの種類

①フロロカーボン

特徴:摩擦に強い、水中で目立たない、沈みやすい

②ナイロン

特徴:トラブルが少ない、価格が安い、伸びやすい

③PE

特徴:強度が強い、摩擦に弱い

おすすめのライン

初心者の方にオススメするのは②ナイロンラインです。

理由はトラブルが少なく、価格が安いので、手頃な値段(500円から1000円)で購入可能だからです。

また、しなかやな性質があり、キャスト(投げる動作)も比較的しやすい特徴があります。

逆に全くオススメできないのは③のPEがラインです。

このラインは比重が軽く、風が吹いている日などは上級者でも扱いが難しいです。

使用に慣れていないとトラブルが多く、初心者が扱うのはかなり難しいと思います。

PEラインはナイロン→フロロカーボンに慣れた後に必要性を感じてから使うべきです。

トシロー

ナイロンは俺も好きだぜ!

しなやかで扱いやすいからね。強度も全然問題ないよ!

タオル

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ラインの太さ、強さ

ラインが強度を示す

スピニングタックルを扱う事を考えるとラインは必然的に細くする必要があります。

なぜならスピニングタックルでは扱うラインが太くなるに連れてトラブルが多くなるからです。

一般的にバス釣りで用いるラインを比較する際に使用する単位はlb(ポンド)です。

聞き慣れない単位かもしれませんが、ラインの強度を表す単位ですので、是非覚えて下さい。

スピニングタックルで扱う基準となるラインは3lb~6lbになります。

7lb以上のラインはかなりトラブルが発生しやすくなり、扱いが難しくなりますので、この範囲内のラインを購入しましょう。

おすすめは5lbです。

強度と太さのバランスがとれており、扱いやすいと思います。

トシロー

スピニングに5lbじゃ太すぎねーか?

始めから細いラインを使うと、根掛かりの時に切れやすいから5lbぐらいがいいんじゃないかな。

タオル

ラインの長さ

販売されているラインには30mのものから300、600mまで様々です。

ラインの太さによって巻ける糸の量は異なりますが、バス用のスピニングリールであれば、大体5lbで100m-150m巻けると巻けるので、トラブルで糸がだめになってしまう事も考えると、150m以上のラインを購入することをおすすめします。

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バス釣りに必要な道具 その4 ~ルアー~

数多くあるルアーの種類

ルアーには2種類あることは説明しましたが、初心者にオススメなのは断然ワーム(ソフトベイト)です。

理由は価格が安価であり、トラブルがハードベイトに比べて少ないと感じます。

バス釣りでは根掛かりと呼ばれる水中や水底の障害物にルアーが引っかかり、回収できなくなる現象がつきものです。

ブラックバスはそういった障害物を好んで身を寄せる性質があり、その障害物周辺を攻略する事が重要になってきます。

そこで、ハードベイトよりも根掛かりの少ないワームを使用する事で、トラブルを少なくし、より釣りをする時間を長くして、バスを釣り上げる可能性をあげることが出来ます。

水中にルアーを多くの時間いれておくことが、初心者が釣れる確率をあげる最大のコツです。

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トシロー

ハードベイトは正直巻けば勝手に釣れるって程簡単じゃないしな。

ハイプレッシャーなフィールドが多いからね。ワームの方が早くバスにたどり着けると思うよ。

タオル

おすすめのワーム

多くの種類が出回っているワームですが、中でもゲーリーヤマモトというメーカーのカットテールワーム、ヤマセンコーというワームは間違いなく絶対に持っておくべきワームです。

カットテールワーム

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ヤマセンコー

ヤマセンコー

(出典:Gary Yamamoto)

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初めて釣りに行くのであれば、この2つのワームを買っておきましょう。

それぞれ大きさや色が異なる多くの種類が販売されていますが、色は#297 グリーンパンプキン/ブラックフレーク、サイズはカットテールが4インチヤマセンコーが3インチをオススメします。

この2種類のワームはワームに塩が多く含まれており、自重があるので、比較的投げやいワームとなっています。

また、水中の微妙な流れでワームが勝手に自然に動いていくれるので、ワームを見慣れたバスにも効果が高く、間違いないなく、釣れる確率を高めてくれます。

トシロー

どっちもバス釣り界の伝説みたいなワームだもんな。

まずはこの2つを使っておけば、間違いないね!

タオル

バス釣りに必要な道具 その5 ~フック~

カットテール4インチ、ヤマセンコー3インチを扱う事を前提として、フック選びのポイントを解説していきます。

ワームで使用するフックには大きく分けて下の3種類があります。

それぞれ用途や特徴を見ていきましょう。

フックの種類

①オフセットフック

オフセットフックの形状

オフセットフックは、ラインアイの下部分がクランク(曲がっている)しており、フックに取り付けたワームのずれを防ぐ特徴があります。

また、ワームをセットする際に針の先端を隠す事ができる為、根掛かりによって仕掛けをロスト(仕掛けが水中で障害物などに引っかかりラインを切らなければならない)する確率を抑える事ができます

それにより、バスの好む水中の障害物周辺をより攻めやすくなる為、結果として釣果に繋がります。

②ストレートフック

ストレートフックの形状

フックにラインを結ぶラインアイの下部分が直線上になっているフックです。

このフックの特徴はフッキング(魚の口の中でフックをかける、刺す動作。)

の力がダイレクトに伝わる構造になっており、フックが魚の口に掛かりやすいのが特徴です。

現在は特殊な状況下で使用されることが多い為、初心者の方は参考程度に覚えておいて下さい。

③マス針

マスバリの形状

名前はマスを釣るための小さな針に由来します。

このフックの特徴はフック自体のサイズが小さく、小さなワームでもフックをセットする事ができます。

また、ワームを固定する部分が少なく、ワームの動きを最大限に高める事が出来るのも特徴です。

小さな力でもフッキングが決まりやすいので、細いラインを使用するスピニングタックルとも相性の良いフックとなっています。

おすすめのフック、フックサイズ

初心者の方にオススメするのは①オフセットフック、③マス針です。

①は根掛かりを防止してくれて、ワームのずれも少なく非常にバランスの取れた優等生なフックです。

③は小さなワームにも対応でき、ワームの固定される範囲が少なく、ワームの動きを活かす仕掛けに最適です。

いずれもスピニングタックルでの使用が前提となりますが、この2種類のフックを持っていれば、様々な状況や仕掛け作りに対応する事ができますので、是非2種類とも購入することをおすすめします。

サイズはオフセットフックの#1です。カットテール4インチ、ヤマセンコー3インチのどちらにも対応します。

トシロー

絶対オフセットフックのほうがいいだろ!

マス針は根掛かりが多いからね‥初心者のうちはイライラしちゃうかもね。

タオル

関連記事ワームの付け方!「きれいなリグしてるだろ…ウソみたいだろ…

バス釣りに必要な道具 その6 ~シンカー(重り)~

シンカーにも様々な種類があります。

ここでは主に使用するシンカーを用途別に説明しますが、初心者の内は沢山の種類や重さを揃える必要はありません。

一番安価なガン玉(噛み潰し)とネイルシンカーを購入しましょう。

①ガン玉(噛み潰し)

バス釣りに限らず、ほぼ全ての釣りにおいて使用されているシンカーです。

丸い形を割ったような形状をしており、ラインを挟み込むように潰して使用します。

素材は主に鉛が使用されており、値段も安く、数種類の重さのものがセットになって売っているものが一般的です。

②ネイルシンカー

バス釣り特有のシンカーです。ネジのように細長く、ワームに差し込んで使用します。

主にネコリグと呼ばれる仕掛けで使用します。

値段は少々高めのものが多いですが、裏技としては最悪ホームセンターで売っている小さなネジでも代用可能ですが、比重が低く軽いため、専用のシンカーを購入する事をおすすめします。

③ナス型重り

ダウンショットリグと呼ばれるリグで使用します。

一般的にワームよりも下に重りをつける際に使用します

アイと呼ばれるラインを結ぶ輪っか状のものが付属しており、重りがラインから外れにくくなるように設計されています。

こちらのシンカーはガン玉で代用可能ですので、釣りを始めたばかりの頃は購入する必要はありません。

④バレットシンカー

その名の通り銃弾のような形をしたシンカーです。

先端から後方部にかけてラインを通す穴が貫通しており、この穴にラインを通して使用します。

根掛かり回避性能が比較的高く、バス釣りでは主にゴチャゴチャした障害物周辺で使用する事が多いシンカーです。

ゴチャゴチャした中にワームを入れたいと思ったら購入しましょう。こちらも最初は不要です。

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まとめ

ここで紹介した必須な物を揃えればバス釣りをスタートする事ができます。

まず始めはシンプルに最低限の物を揃えて釣りに出かけましょう!

実際に釣り場に出て、こういうものがあった方が便利だなぁと感じるものがあれば、追加で揃えていけばいいと思いますので、始めからあれこれ多くの物を購入する必要はありません。

予算としては15,000円前後で十分に最低限の物は揃える事ができます。

必要なものリスト

①ロッド 7500円

②リール  3000円

ライン  ナイロンライン4lb~6lb。(オススメは5lb) 1000円程度。

ワーム

ゲーリーヤマモト カットテールワーム 10本入り 650円程。

ゲーリーヤマモト ヤマセンコー 10本入り 800円程。

フック

オフセットフック サイズ #1 250 円程。

マス針 #2~#3 250円程。

シンカー

ガン玉セット 300円程

ネイルシンカー 300円程

この記事で紹介したアイテムまとめ(Amazonリンクに飛びます)

このセットを揃えて、バス釣りを始めましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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