スティーズ ウェアウルフのインプレ!ヘビダンだけじゃもったいない!

スティーズのウェアウルフ(661MFB-SV WEREWOLF)を使い始めて、早10年近くが経ちました。

現在所有しているロッドはすでに2本目で、また破損したら買いなおすと思います。

決して折れやすいとかではなく、不注意で折ってしまいました。

かなり長年付き合ってきて、これに代わるロッドが今の所見つかっていません。

それぐらい発売から10年たった今でも、色褪せず現役で使い続けられるロッドです。

トシロー

スティーズのロッドは結構あう合わないってあるよな!

BLACK LABELで十分って人も多いぞ?

確かに値段も高いから、BLACK LABELとの価格差分の価値があるのか?って疑う人も多いよね‥

タオル

今回は10年間付き合ったロッド、スティーズのウェアウルフについて、これからベイトロッドを購入しようとしていて、ウェアウルフってどんなロッドなんだろう?という方に向けて紹介していこうと思います。

この記事を読めば、ウェアウルフの使い勝手や使用感などがわかると思います!

ウェアウルフのスペック、特徴

■661MFB-SV 【WEREWOLF(ウェアウルフ)】

SVF COMPILE-Xを採用したヘビダン対応超攻撃的センシティブロッド。6’6″のミディアムパワーロッドにしながら、想像を絶する繊細さと感度を持ち、低活性時においてストラクチャーにタイトに付く奴らに嫌が応にも口を使わせるテクニックに最も必要不可欠なアイテム。1/4oz.程度のヘビダンを狙ったポイントにアプローチ。そして底に着いてからのボトム探知能力と喰わせのタイミングの察知能力。どれにおいてもスペシャルな感覚を必要とされるこの釣りにおいて絶大な信頼を集めている。スピニングロッドの柔らかいティップで行うアクションとは明らかに異なる動きを演出できる能力の高さはこのモデルの必要性を確固たるものとしてくれた。

【SVF COMPILE-X/X45/オールチタンフレームSiCガイド】

【適合ルアー:ヘビーダウンショット/ライトテキサス/ライトキャロライナ/スモールラバージグ/ノーシンカーリグ/ジグヘッドリグ】

全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
ルアー重量ラインメーカー希望
本体価格
(円)
(g)(oz)ナイロン
(lb)
フロロ
(lb)
1.981198953.5-211/8-
3/4
8-168-1262,000

(出典:ダイワ

メーカー発表のスペックは上記のとおりです。

自重95gとMクラスのロッドとしては最軽量クラスです

ロッド全体のバランスもよく、持った感じもかなり軽量に感じると思います。

6ft6inchと今のロッドとしては割と短めの設定で、先重り感も全くなくロッドを立ててのワーミングがストレスなくできます。

JACKAL × SHIMANOのフラッグシップモデル「ポイズンアルティマ」にも全く同じ番手の166Mがありますが、こちらが97gとウェアウルフの方が若干軽いです。

適合ルアー重量も1/8oz~3/4ozまでとかなり幅広いです。

テーパーは「ファストスロー」という特殊な可変テーパーで、通常のワーミングロッドのようなファストテーパーではありません。

曲げてみるとベリーから入ります。

ミディアムテーパーのロッドで底物扱うなんて、感度悪そうと思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。

コンパイルX素材の恩恵か、感度としては全く申し分ないです

1.8gのネコリグや3.5gのダウンショットでボトムの状態を十分すぎるほど感知できます

トシロー

ファストテーパー以外で底物やる気になんねーな!

このロッド以外だったら、そうかもね。

使ってみればわかるけど、不思議な感度何だよね~

タオル

ウェアウルフで使うリグ

3~4インチのノーシンカー

ウェアウルフはドライブスティック3.5~4.5、ベビーファットイカ、TKツイスターJrなどのノーシンカーで活躍します。

この釣りは90%以上はラインの動きでアタリを取るので、正直言って感度はいらないですが中距離のキャスティングが非常にやりやすいです。

テーパーがきつくないので、アンダー気味のサイドハンドキャストでスキッピングがバシッと決まります

パワー的にも十分で、ライトカバーぐらいからなら十分引きずり出せるので、この釣りには重宝します。

ネコリグ

川村光大郎さんが、このウェアウルフを使ってカバーネコをよくやっています。

たしかにこのロッド、カバーネコにもかなり向いています。

ライトカバーなら全く問題ないですが、ヘビーカバーになるとパワー不足を感じます。

僕がよくお世話になるのは、カスミ水系のコンクリ護岸、リザーバーの岩盤に落としていく時です。

ラインは10lb~12lbを使ってやっています。この釣りにはかなりあっていてこのロッドが無くてはならない存在です。

ワームはドライブクローラー4.5、スワンプクローラー、フォールクローラー5インチあたりを使用します。

シンカーは1.8g~2.2gです。この重量を扱うにはかなりマッチした硬さです。

ヘビダン

ダイワはこのヘビダン専用ロッドみたいなことを押していますが、確かに納得です。

どこからがヘビダンなのかはわかりませんが、僕の場合は5g~7gのダウンショットをメインで使います。

狙うのはリザーバーだと岩盤+立木、スタンプなんかをショートキャストで狙っていきます。

底物の感度はかなりいいので、ボトムの起伏やスタックしそうな感じが手に取るようにわかります

ヘビダンって根掛かり多いですが、このロッドを使ってからだいぶ減った気がします。

ライトテキサス

ドライブシャッド3.5g、スイングインパクトFat3.3で1.8g~3.5gのライトテキサスをよく使います。

このロッドは正直この釣りの為に作られたんじゃないかって程、最高の使い心地です。

このシャッドテールのライトテキサスは撃った後にも巻いて使えて、かなり広範囲を探れるリグですが、キャスティングでもピッチングでも高次元に投げやすいです。

スイミング中のバイトも弾かれることもほとんどなく、かなりのりがいい印象でほんと最高です!

トシロー

撃ってよし、巻いてよしなんてロッドあるのか?

巻物全てがやりやすいわけじゃないけど、このロッドは巻いても行けるよ!

タオル

コンパクトスピナーベイト

スピナーベイト?と思われるかもしれませんが、コンパクトなスピナーベイトにもかなり向いていると思います。

具体的にはイマカツのジンクスミニを投げる時に多用します。

かなりタイトに障害物を攻める釣りなので、キャスト精度が重要な釣りです。

ショートピッチでスピナーベイトを入れていくので、ウェアウルフが正に最適です。

キャスティングとピッチングを高次元で両立させるロッドってあんまり多くないですよ。

トシロー

スピナーベイトだともっと長いロッドの方がやりやすいだろ‥

遠投して使うわけじゃないからね‥

精度良くカバーにあてたい時には、6.6ftは使いやすい!

タオル

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ウェアウルフを買うべき人は?

バトラーのウェアウルフを使っていた人にとっては究極のバーサタイル性が失われた!とか全然違うロッドになっている‥という評判が多いです。

しかし、僕の感想としては十分バーサタイルに使えます。

むしろ、関東のオカッパリだとこのロッドでほぼこなせるんじゃないでしょうか?

もちろんオカッパリで人気のある川村光大郎プロデュースのファイヤーウルフよりは扱える重量の幅が狭いと思います。

ファイヤーウルフは1/8~1ozまでを設定していますが、1/8ozとか正直あのロッドでは使いづらいと思います。

全部のウェイトが70点って感じで、どれも中途半端な感じが否めません。

その点、ウェアウルフは1/8oz~3/8ozが90点で扱えるイメージです。

幅は狭いけど、高得点連発ですよ。

関西方面のオカッパリでは正直あまり人気が出ないのはうなずけますが、関東のオカッパリならウェアウルフの方が絶対いいと思います。

僕はボートメインで使っていますが、ボートの釣りでも、このロッドを持っていくとロッドが2本ぐらい減らせるイメージです。

ネコリグメインで使ってて、スピナーベイトにも対応するロッドってそう多くないです。

ライト~ミドルウェイトバーサタイルロッドならウェアウルフで決まりです!

トシロー

確かに1/8~1ozってどう考えても無理あるよな‥

ん~1日おかっぱりで使ってみて、軽量ウェイトはかなり使いづらかったね。

バーサタイルにも程があるんだと思う。平均点下がっちゃうのはしょうがないかな。

タオル

まとめ

今回は発売から10年たったウェアウルフについて、今更ながら使用感をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

このロッドは関東のオカッパリアングラーには本当におすすめできるロッドです。

ネコリグ~スピナーベイトまでを扱えるなんて、ほんと便利です。

しかも、全く無理して使ってる感じはしないと思います。

古いロッドだからといって敬遠せずに、ぜひ使ってもらいたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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