ワークマンのレインウエア R-006 インプレ!コスパ最強説を検証!

最近、釣り業界に新たなアパレルブランド?が入ってきています。

ガテン系の職人さん御用達。その名も「WORKMAN」!

一昔前だと、確かに機能性はいいのかもしれないけど、ダサい。。。そんなイメージがありましたが、最近のラインナップを見るとデザイナーが変わったのか、色んなメーカーの流行デザインを取り入れて、職人の着る服、作業着感は全くありません。

このWORKMANですが、機能面ではかなり優れたウエアを作っており、防寒服として大ヒット商品だった「イージス」の2017年版は発売後、すぐに完売という異例の超メガヒットを記録しました。

WORKMANの商品が、発売後にすぐに売り切れるなんて、5年前には全く想像もつかなかったと思います。

トシロー

ワークマンのイメージは‥正直「ださい」しかねーな‥

最近は明らかにファッション性を高めてるイメージだね。

ターゲット層が職人以外に向いてるんだと思う。

タオル

今回は、そんなWORKMANから発売されたレインウエア、RAIN SUIT stretch R-006 をインプレします。

もはやレインウエアはタックルの一部と感じています。快適に釣りができるかどうかが釣果を左右する事もあるかも知れません。

「着て、感じるレインウエア。」の実力やいかに。

外見、デザインは超シンプルで好印象!

まずは、CM動画でデザインをみて見ましょう。画像よりもわかりやすいです。

デザインはかなりシンプルです。正直左腕の袖部分「water proof and stretch」のワンポイントのアクセントみたいのはいらないと思いましたが、総じてシンプルなので老若男女を問わず、よっぽどファッションに強いこだわりがある人以外は着れちゃうと思います。

ワークマンレイウエアのロゴ

可もなく、不可もなく70点みたいな印象です。

トシロー

変なロゴとかが大きく入ってると途端にダサくなるけど、シンプルでいいな!

そうだね!ファストファッションみたいにシンプルイズベストって感じ。

タオル

WORKMAN レインウエア R-006のスペック

数値上のスペックは大雨に耐えれる程、優秀です。

スペック

耐水圧:10,000mm

浸透圧:5,000g/㎡

防水性

耐水圧とは、レインウェアの生地が、どれ程の水圧に耐えられる防水性を持っているかを数値化したもので、一般的な動作や自然現象に置き換えると下のような感じです。

20,000mm — 嵐
10,000mm — 大雨
2,000mm — 中雨
300mm — 小雨
●傘の耐水圧:250mm程度
●体重75kgの人が濡れた場所に座った時の圧力、約2,000mm
●濡れた場所へ膝まずいている時の圧力、約11,000mm

(出典:ブリヂストンスポーツ

WORKMANのR-006は耐水圧10,000mmなので、大雨レベルでも大丈夫

スキー、ゴルフで必要とされているのが、10,000mmなので、釣りには全く問題ないレベルです。

濡れた場所に膝ついてもまぁ大丈夫ぐらいですので、オカッパリで地面に膝ついてランディングしても大丈夫です!

下の動画で実験しているものがあるので、ぜひ見てみてください。

トシロー

安いやつにありがちな、どっからわかんねーけど水入ってくるみたいなのはなさそうだな!

とりあえずかなり大雨の中で使ったけど、問題ないね!

タオル

快適性

浸透圧とは「蒸れにくさ」を表す指標で、生地が1㎡あたり、24時間でどれだけの水分を外にだせるかを数値化したものです。

梅雨時期や真夏の雨の中での釣りって、レインウエア着てると蒸れてすごく不快になります。偏光グラスが曇ってしょうがない感じでストレスです。(春でレインウエアの中が蒸れるような雨はめっちゃ釣れる時です)

浸透圧は5,000㎡なので、まぁ最低限蒸れにくくはできてますよぐらいの数字です。

トシロー

蒸れるって夏の釣りでは最悪だよな‥

そうだね‥群れにくさという点では正直「普通」だね。そのへんはあんまり期待しないほうがいいかも。。。

でも、蒸れやすいって感じではないよ。

タオル

釣りメーカーのウエアと比較

ダイワの独自技術である「レインマックス」の性能が耐水圧10,000mm、浸透圧4,000gなので、ダイワの標準的なレインウエアに使用されている生地とほぼ同じ性能です。

ちなみに、有名なGORE-TEXシリーズは耐水圧、浸透圧ともに20,000以上なので、これと比べるとかなり劣りますが、値段は6倍以上はします。

トシロー

GORE-TEXと比べるのがまず間違ってるだろ‥

確かに5000円クラスのレインウエアでそこまで求めるのはね‥

コスパで言うとワークマンのほうが断然上だと思うよ。

タオル

個人的な使用感

実際に着てみての全体的な感想は。。。

釣りするのには十分過ぎる

といった感じです。

まず大前提として、嵐の中ではたいてい風の影響で釣りにならないので、僕の場合は耐水圧20,000mmとかいらないです。

釣りができる雨のレベルでは十分でした。

特に気に入った所

ストレッチ性能

ストレッチが効いているレインウエアって今まで着たことがなかったんですが、キャスティングする時に動作を妨げないのが良かったです。ストレッチが効いているとこんなに楽なのかと思いました。

背中側のデザイン

あとは、丈の長さが背中側が結構長めに作られているので、お尻の部分まで隠れるのがいい感じです。立ちながら地面にあるものを取る時にも隙間ができて雨が侵入することがなかったです。ここは意外と重要ですね。

気に入らない所

パンツにポケットがない。

釣りしている時って上半身を主に動かすので、僕は上着のポケットってあんまり物をいれたくないんです。パンツのポケットにタバコとか入れたい派なのでここはマイナス評価。

生地裏がテカテカ系

ワークマンレイウエアの裏地

体と接する部分の生地がテカテカしているもので、汗ばんで来ると肌に貼り付く感じが、気持ち悪いです。決して蒸れがすごいというわけではないんですが、真夏の雨の中だったので、汗だく&ペタっとするのはだめですね。メッシュみたいになってると緩和されるんですが。。。

フードがキャップ先端まで届かない

ワークマンレイウエアのフード

画像が怪しい感じですいません。。。釣りする時ってキャップ被る人が多いと思うんですが、僕は雨の日もキャップを被ります。キャップのツバの先端までフードが来るとキャップが濡れずに済むんですが、微妙に短くてキャップのツバがびしょ濡れになります。雫が垂れてきて集中力がなくなるので、ここもだめです。

トシロー

キャップまで覆われてると全然快適さがちがうんだよな‥

そうなんだ。ここが最大の欠点な気がするね。

タオル

耐久性

2018/12/05 追記

購入から約半年経って、合計15回程着用しました。

釣り以外でも屋外でのDIY作業などにも使用して、3回程お湯と洗剤で手洗いした状態です。

ワークマンレインウエアの劣化具合

まず、見た目はちょっとしわになっていますが、これは保管状態の問題だと思います。

収納用の袋に入れてかなりコンパクトに折りたたんでいて、バッカンの中でいつでも着れるように保管してるので致し方なしかと。

見た目の劣化は特に感じません。

ワークマンレイウエアのチャック防水部分

少し心配していたチャック周りの防水テープ部分も特に劣化なしです。

若干剥がれるんじゃないかと心配していましたが、今の所問題なしです。

(上着)

ワークマンレインウエアの撥水性のテスト(上着)

(パンツ)

ワークマンレインウエアの撥水性のテスト(パンツ)

撥水性も特に劣化している印象はありません。まだまだ弾きます。

ダイワの20,000円クラスのレインウエアと比較すると、ダイワのものは半年後にはヘタってきたと感じたので、耐久性も割と高そうです。

今後も耐久性をチェックしてアップデートしていきます。

最後に

良いところ、悪いところ、それぞれ素直な感想を書きましたが、税込 4,900円でこの性能ははっきり言って買いだと思います!

メインのレインウエアをもっている人なら、2日連続釣行用にサブとしてもっておいてもいいんじゃないでしょうか。

まだ、使い込んでるレベルではないので、正直、耐久性はわかりません。10回ぐらい使った後にに、またレビューしていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です